振袖のたたみ方について


振袖のたたみ方
振袖のたたみ方が分からないという人も多いと思いますが、直線裁ちの着物の場合であれば四角に折りたたむ事が可能です。
縫い目に合わせて丁寧に畳んでいけば、かさばらりませんしシワもほとんどつきませんのでまた着る時も綺麗な状態で着る事が出来るでしょう。
振袖をたたむ前に、大事なのは床や畳を綺麗に掃除しておく事です。
刺繍や金彩加工がある振袖の場合は、それら部分に和紙を当て畳むのが基本です。
袋帯は手で軽く撫でるようにして、シワをしっかりと伸ばしながら畳んでいきましょう。
実際に畳む前に振袖を柔らかめの布やブラシなどを使って、ホコリやゴミをしっかりと払っておくようにして下さい。
そして着物用のハンガーなどにかけ、室内で1日陰干ししてから畳んで保管するのが良いです。
保管する際にビニール袋にいれる人も多いと思いますが、そのような保管はしないように大事に扱って下さい。

仕立て直しも可能!
小物だけではどうにもカバーできないようなサイズの問題がある場合、振袖は仕立て直しをする事が出来ます。
仕立て直しに必要とされる時間さえあるなら、こうした問題も気にしないで構いません。
もしも振袖にシミなどのも汚れが目立つというケースでも諦めない事が肝心です。
知識や経験が豊かな人がいるお店に相談したら、親身になって解決を目指してくれるでしょう。
親から子供へと受け継がれていく振袖は着る本人のみならず、相手をも幸せにしてくれる素晴らしい財産と言えるので大事にして下さい。